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そるとあんどぺっぱー

世の中こんなやつもいる。

着ぐるみの中の人になったことがある

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まあ、聞いてくれ。

 


私は着ぐるみの中の人になったことがある。

そのときの話をしたいと思う。

 

 

 

 

 

きっかけは当時のバイト

 

 

当時、私はファストフードのバイトをしていた。

(そのときの話はまた後日)

 

 

ある日、店に張り紙が増えた。

 

 

○月×日 △時~

 

○○くんがお店にやってくる!
(○○=ファストフードのイメージキャラクター)

 

○○くんと写真をとろう。

来店待ってるよ!

 

 

 

 

わたし「へー、すごいですねー
    来てもらうのって結構お金かかるんですか?」

 

店長「いや、お金はかかんないよ
   それよりやってみる?」

 

わたし「え?」

 

店長「着ぐるみの中の人やってみる?」

 

 

 

 

わたし「え?」

 

 

 


着ぐるみの中の人になることになった。

 

 

 

 

 

 

 

入ってわかったこと

 

 

中の人になって、わかったことについて書きたいと思う。

 

 

 

 

みんなによく言われることベスト3

 

 

 

 

 

3位「かわいー」

 

 

 

2位「これどうなってんの?

 

 

 

 

 

 

1位「誰か入ってるんでしょ?

 

 

 


ほんとに夢のない社会である。


世間の皆さん、リアリストを発揮するところをよく考えてほしい。

 

 

 

中の人は語る

 


暑い
夏はもちろん、冬でもそこそこ暑い。

 

怖い
無邪気に抱きついてくるならまだしも
「誰入ってんの?」なんて言われて覗き込まれた日にはもう

 

動きにくい
重いとリンクしている。
キャラクターといえどもそこそこでかい。
こんなのに体当たりされたら確実にケガである。

 

 

視野が狭い
動きにくいとリンクしている。
キャラクターは肉食動物かつ遠視だと実感した。

 

 

疲れる
そこはかとなく重い。装備品は重い。
ちょっと動くだけでもすごく体力を消費する。
キャラクターの命を宿しているから当然か。
やはり凡人には厳しいみたいだ。

 

 

楽しい
かわいい子が抱きついてくる。
かわいいJKも来る。ちやほやされる。
立ってるだけでも人が来る。
承認欲求が満たされる感ある。楽しい。

 

 

 

結論

 

 

 

文句ばっかり言ってるが、結果的には楽しかった

着ぐるみの外の人より、こっちの方が楽しい。

 

なにより若くてかわいい子がいっぱい来る。

イケメンも来る。

 

 

中の人は喋れない。


でも、無言のコミュニケーションができるのだ。

コミュ障の私にはうってつけだ。

 

 

 

 


またやりたいなあと思う、経験のひとつ。